アユタヤに行くなら絶対おすすめの観光スポット徹底分析!

タイに訪れるなら絶対に観光していただきたいのがアユタヤ!

バンコクについたなら、すぐにでも行ってください!笑 それほど管理人がおすすめするアユタヤの魅力と是非とも見ていただきたいオススメスポットを今回は徹底的にご紹介します!

歴史が息づく古都アユタヤ

  • なんでアユタヤがおすすめなの?
  • 遺跡巡りをしたいんだけど、バンコクからどうやって行くのがいいの?
  • 遺跡の見どころってどこ?
  • 個人で回りたいんだけど、どういうルートがいい?

タイの首都バンコク(クアルンテープ)から北におよそ80kmのところにある、雄大なチャオプラヤー川に囲まれた遺跡群の宝庫である古都アユタヤ。
アユタヤ王朝は1351年に始まり、1767年にビルマ(現ミャンマー)軍に破壊されるまでの417年間繁栄を謳歌した、タイの長い歴史の中でも最大の王朝と言われています。以前からテレビや雑誌でたびたび取り上げられてきたアユタヤ遺跡。
興味はあるものの、なかなか訪れる機会のなかった方や、行ってみたもののよくわからなかったという方意外と多いのではないでしょうか?現に私もそうでした笑

この記事では遺跡巡り再チャレンジ?をした私が、上の3点を軸としておすすめの遺跡をご紹介します!

アユタヤはどんなところ?気候やおすすめの服装は?

アユタヤがおすすめな理由

首都であるバンコクはとても綺麗で魅力的な街ですが、インフラもばっちり整備されており、かなり現代的な街となっています(東京とあまり変わりありません笑)。所々に美しい寺院や観光地、市場などもありますが、せっかくタイ(バンコク)に来たのなら東南アジアの自然の美しさや遺跡を見て別の国に来ているんだなぁと実感していただきたいと思います。バンコクから1~2時間の距離、半日程度の時間で戦争の悲惨さや戦火を逃れた奇跡的な美しい建築物、仏像、風景などを見て味わうことができます!象に乗りながらゆっくりと見て回るのもよし!夕方からのライトアップにより、昼間とは違う表情の遺跡を見るのもよし!楽しみ方はたくさんあります!ぜひともタイでしかできない、タイならではの観光をしていただきたいと思う次第です。

気候

アユタヤは1年を通して日差しが強く気温は30℃を超える、高温多湿が特徴です。
季節は11月~2月の乾季、3月~5月の暑季、6月~10月の雨季があります。

服装

タイ全般に言えることですが、1年の大半が高温多湿なので服装は涼しいものがおすすめです。ただ、ホテルやレストランなど建物の中は冷房がかなり効いているところもあります。一枚羽織るものを持っていくことをおすすめします。

また、アユタヤの遺跡巡りにかかわらず寺院や宮殿を見学される際は男性女性ともに動きやすい長ズボンを履いていかれることをおすすめします。というのも、タイは仏教国であり宗教上の理由として、寺院に入る際に肌の露出を抑えるという規律があるためです。
※若干高いですが、寺院によってはスカートをレンタルしてくれるところや服を売ってるお店もあります。(大体50~200バーツ)

後日詳しい内容を更新します!

バンコクからアユタヤへの行き方!

  • ツアーで行く場合 ※安全面、確実性ともに一番オススメ!
  • 乗合ミニバン(ロットゥー)で行く場合 ※コスパは最強!!
  • バスで行く場合(現在休止中…)
  • 電車で行く場合 ※時間、コスト面でオススメ!

ツアーで行く場合

初めてのタイ旅行や家族でアユタヤへ向かう場合、言葉や安全面、時間を考慮してツアーで行くことをおすすめします!

ツアーがオススメの理由

  • バスに乗っているだけでアユタヤまで案内してくれるので乗り換えや荷物の心配がない
  • 会社が保証をつけて運営しているので安全
  • 時間の心配をする必要がない
  • 一部日本語のガイドもあり、より歴史や見どころを知ることができる

バックパッカーの方やお金を抑えてアユタヤへ行きたい!という方以外はツアーで行くことをおすすめします!

ツアーを申し込まれる場合、タイの観光に特化した以下のサイトがおすすめです!

おすすめツアーサイト!アユタヤ遺跡ツアー決定版

アユタヤ遺跡観光ツアー決定版!「VELTRA」

乗合ミニバン(ロットゥー)で行く場合

ロットゥーでアユタヤに向かう場合はバンコクから出ている2つのターミナルから近くにあるチケット売り場にてアユタヤ行きのチケットを購入し、人数が集まり次第発車となります。

ターミナル①モーチットバスターミナル(北バスターミナル)
ターミナル②ビクトリーモニュメント駅戦勝記念塔の前の乗り場

料金は大体60~80バーツ(200~250円)となります。

電車で行く場合

タイの国鉄である「State Railway of Thailand」を利用して「ファランポーン」(クルンテープ)駅から「アユタヤ」駅までアクセスします。

料金は大体15~65バーツ(50~300円)となります。

さあ遺跡巡り開始!おすすめ8選のご紹介!

【半日ルート】①~⑥までが半日で回るおすすめコースです!

【一日ルート】①~⑧+⑨※日本人町跡が一日で回るおすすめコースです!

①ワット・プラ・マハータート

ワットマハータート

入場料/営業時間

入場料:50バーツ(約150円)
営業時間:8:00~18:00(夜)19:00~22:00

見どころポイント

  • 菩提樹の根に包み込まれている仏像の頭部
  • 戦火によって破壊された仏塔を背にした優しく微笑む坐仏像
  • クメール様式の仏塔

入ってすぐの日本語の注意書きがすでにインパクト大ですが、、、

アユタヤで一番有名な遺跡といえる【ワット・プラ・マハータート】
1374年にアユタヤ王朝でただ1人、2代目と5代目の2回の王位に就いたラーメースワン王の時代に完成したといわれています。当時は高さ44メートルの仏塔があったと言われていますが、ビルマ軍に破壊され現在その姿を見ることはできません。徹底的に破壊された姿はテレビ、写真で頻繁に取り上げられています。

ビルマ軍はアユタヤの街を破壊する際、仏教の効力を奪うために、あらゆる仏像の頭部を切り落としました。信仰深いタイの人々にとって、「モノの破壊」というレベルではなく心の拠り所までも壊されるという、あまりにも辛い経験であったことは想像に難くありません。

無惨に転がる仏像の頭部を哀れに思った村人がレンガ壁に立てかけたところ、時が経つにつれ次第に木の根が優しく包み込んでいったという伝説の残る、神秘的な仏像の頭部は特に有名です。写真を撮る際は注意書きにもありますが仏像の頭部より上に顔が出ないようにしてくださいね!

②ワット・ラーチャブラナ

ワット・ラーチャブラナ

入場料/営業時間

入場料:50バーツ(約150円)
営業時間:8:00~18:00(夜)19:00~21:00

見どころポイント

  • クメール様式の美しく大きな仏塔
  • 塔内の礼拝堂(とても綺麗で若干ひんやりしてるので気持ちいいです!)
  • 夜のライトアップ

1424年に建立された大塔。その後クメール様式の塔や礼拝堂が増築されました。こちらの礼拝堂、かなり立派です。1958年の修復作業の中では、塔内部、地下聖堂から宝物や壁画が発見されました。これらの一部はチャオ・サーム・プラヤー博物館に展示されています。

この遺跡は王位継承をめぐり殺しあった二人の兄弟の遺骨を納めるために建立されました。そのため、この寺院を最初に訪れた王は死ぬという逸話が広まり、アユタヤ朝の歴代の王達は恐れ、誰も訪れなかったとか。現在はもちろん遺跡の内部に入ることができます。

③ワット・プラ・シー・サンペット

ワット・プラ・シー・サンペット

入場料/営業時間

入場料:50バーツ(約150円)
営業時間:7:00~18:00(夜)19:00~21:00

見どころポイント

  • 東西に並ぶ荘厳な3基の仏塔 (夜間のライトアップは特におすすめ!)
  • 写真撮影(上のように斜め横から撮るとバランスよく3基の仏塔が収まります!)
  • 正面仏塔の階段を上った場所から見える眺望

トライローカナート王時代の1448年、王宮内に建立されたといわれています。宮中儀式が執り行われてきた、バンコク王朝における最も重要な寺院です。東西に並ぶ3基の仏塔には、トライローカナート王とその王子ら歴代の王3人の遺骨が納められていたといわれています。

当時は本堂が建立され高さ16メートル、重さ171キロの金色の仏像が置かれていたそうですが、ビルマ軍によって仏像は破壊されてしまいました。戦後になって仏像の修復が行われ、現在の姿になっています。昼間は上から後ほどご紹介する⑤ウィハーン・プラ・モンコン・ボピットが望めます。夜間はライトアップされ、とても幻想的な姿を見ることができます。

④ワット・ローカヤースッター

ワット・ローカヤースッター

入場料/営業時間

入場料:なし
営業時間:24時間

見どころポイント

  • 巨大な寝釈迦仏
  • ミニチュア寝釈迦仏
  • アッパーカットをしている観光客

80歳で入滅したブッダを表した、高さ5m、全長28mの巨大寝釈迦仏です。建設当時は寺院などもありましたが、ビルマ軍の破壊によって現在残っているのは寝釈迦仏のみです。1956年に一度、復元作業が行われています。バンコクのワットポーにある寝釈迦仏と違い、この仏像が寝ているのは屋外です。広大な草原に悠々と横たわり、繁栄を続けたアユタヤ王朝から今に至るまで、時代の栄枯盛衰を穏やかな笑みを浮かべ見つめ続けています。

また一部ではあの人気ゲーム、『ストリートファイター』に登場するサガットの舞台ではないかといわれており、「アッパーカット‼‼」さながらのポーズをとりながら写真を撮られている方もいらっしゃいます笑

この大きな寝釈迦仏の前に銅製と思われるミニチュアサイズの寝釈迦仏も親子のように優しく微笑み横たわっています。

⑤ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット

ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット

入場料/営業時間

入場料:なし
営業時間:8:00~16:30(土日~17:00)

見どころポイント

  • 美しい寺院の外壁
  • 堂内に鎮座する大きな坐仏像
  • 珍しい金箔によるお布施体験

ワット・プラ・シー・サンペットの横に位置し、赤と白の外壁がとても印象的な寺院です。本堂はタイの寺院特有の派手な装飾で彩られ、その内部には黄金に輝く大仏が安置されています。タイ国最大という、台座を含む高さ17mのレンガとブロンズ製の仏坐像はまさに圧巻です!

1990年以降、金箔が張られ現在の金ぴかで荘厳な姿になっています。ここの寺院のお布施はなんと金箔でございやす。参拝客の手で仏像を金色にするという珍しい体験ができます。寺院の外も多くの店でにぎわうアユタヤでも人気の観光地です。

1955年に修復が実施された際、左肩部から多くの仏像が発見されており、こちらはチャオ・サーム・プラヤー国立博物館にて収蔵されています。

⑥ワット・プララーム

ワット・プララーム

入場料/営業時間

入場料:50バーツ(約150円)
営業時間:8:00~18:00(夜)19:00~21:00

見どころポイント

  • 緑に囲まれたクメール様式の仏塔
  • ぐるっと回っての写真撮影(観光客少な目なのでのんびりと回れます)
  • 夜のライトアップ

アユタヤ歴史公園内の遺跡の中でも穴場なのが、このワット・プララーム。アユタヤ朝2代王が、初代ウートーン王を祀るために1369年に建てた独特の装飾が特徴的な寺院です。ほかの寺院と同じくビルマ軍に破壊され、現在はクメール様式の塔やそれを囲む仏塔などが残されるのみですが、ツアーなどではこの周辺を象に乗ってゆっくりと見学することができるため、この遺跡が好きな人は多いのだそうです。観光客も少ないのでのんびりと見学を楽しみたい方にはおすすめです!

夜のライトアップも美しいです!

⑦ワット・ヤイ・チャイ・モンコン

ワット・ヤイ・チャイ・モンコン

入場料/営業時間

入場料:20バーツ(約60円)
営業時間:8:00~17:00(夜)なし

見どころポイント

  • 巨大な仏塔 (高さ72m!!)
  • 塔を囲む坐仏像
  • 塔内に鎮座している金箔で彩られた仏像
  • 上階からの眺望

1357年、アユタヤを建都した初代ウートン王がセイロン(現スリランカ)に留学中の修行僧たちの瞑想(めいそう)のために建てた寺院です。入口にゆったりとした大きな涅槃仏が微笑みを浮かべて迎えてくれます。そして、遠くからも見ることができる高さ約72mの巨大な釣り鐘型のチェディ(仏塔)が目に飛込んできます!

この大塔は1592年にビルマ(現ミャンマー)との戦に勝利した記念に建てられたもので塔をぐるりと囲んで鎮座している坐仏像は壮観です!塔の中には金箔に包まれた仏像が8体鎮座しています。ここも眺めが素晴らしい!なかなかの見晴らしです!こちらの仏像は戦火に見舞われなかったため仏像の頭部が破壊されていません。

別名「ワット・プラ・チャオプラヤータイ」とも言います。

 

⑧ワット・プーカオ・トーン

ワット・プーカオ・トーン

入場料/営業時間

入場料:なし
営業時間:24時間(夜)なし

見どころポイント

  • 高さ最大級の大きな仏塔
  • 堂内にある黄金の仏像
  • 階段を上った先から見える美しい眺望

最後のおすすめは少し遠い場所にあるワット・プーカオ・トーン!若干遠い所にあるのでお時間に余裕ありましたら是非見てみてください!1387年、当時の王であったラーメースワン王により築かれ4世紀ほどかけて改修されていき、現在の姿となった高さ80メートルの仏塔が特徴的な寺院です。

仏塔には上ることができ、頂上からは美しいアユタヤの街が一望できます。1956年に仏塔の頂上に黄金の球を取り付けたことから「黄金の仏塔寺院」とも呼ばれています。ただ、最上部に取付けられていた黄金の珠が盗難に遭い、現在は金メッキだそうです。寺院内部には黄金に彩られた仏像が多数あり、郊外の田園風景が一望でき、かつサンセットスポットとしても有名なため、通好みの観光スポットとなっています。また、訪れる観光客も少ないですので観光地とゆっくりと楽しむことができますよ!

おすすめはわかった!けど、どういうルートで行けばいいの?

 


①ワット・プラ・マハータート②ワット・ラーチャブラナ③ワット・プラ・シー・サンペット④ワット・ローカヤースッター⑤ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット⑥ワット・プララーム⑦ワット・ヤイ・チャイ・モンコン⑧ワット・プーカオ・トーン
※⑨日本人町跡(山田長政らが当時住んでいたといわれる日本人町跡地になります石碑が有名で日本史の教科書にも載っている場所です!)

上の写真はアユタヤ歴史公園にある、先ほど紹介したおすすめ8遺跡の番号順になります。

半日コースの場合

①~⑥の順で見て回るのがおすすめです!また、ツアーでない場合はボートに乗る前に⑦ワット・ヤイ・チャイ・モンコンを見てから⑦→①~⑥と見て回るのもいいかと思います!

一日コースの場合

⑦→ボートに乗って自転車借りて→①~⑥→休憩し、北に上って→⑧→ライトアップまたはサンセットを見ながら⑥~①→⑨

リンク:アユタヤ歴史公園内にあるおすすめホテル!グルメ!休憩スポット!!

↑後日更新予定!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

みなさまの素敵な旅に少しでも役立てていただければ幸いです。
タイはとても素敵なところです。
親日国家としても知られており、所々に日本語で書かれた看板をよく目にすると思います。

ただ、「旅の恥は搔き捨て」とならないよう、マナーや礼節をわきまえた上で楽しいひと時をお過ごしください。

それではよい旅を!